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HOT ! 名機再生177 SONY CF-1980Ⅱ とうとう半世紀ラジカセとなりました

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      名機再生177 SONY CF-1980Ⅱ とうとう半世紀ラジカセとなりましたの詳細情報

      これがモノラルラジカセのベンチマークですね商品説明 オークション終了は金曜日の午後9時ころです 土曜日発送が可能ですどうやらきたようです とうとう発売から50年となります今回の1980Ⅱは「半世紀ラジカセ」と宣言させて頂きます発売の1976年は昭和51年 大卒初任給が10万も無い頃当時43,800円もしたのだから 今なら10万くらいですね当時の高級家電でも今は21世紀も26年目 よくもここまでご無事でいやーとうとうこの日が来ました 50年前のラジカセを動態保存にてコレクションしていただきたいただおっさんが歳取っているから50年を意識したのかラジカセを使い始めたのが50年前くらいだったから?違います 50年近く前の機械なのにこんなにも蘇るんだ とただそれがとても嬉しかっただけです電子工学は何度解説動画などを見ても分かりません 私には無理でも バラしたりまた組み上げたりは子供のころから好きでしたやっているのは昔の電子ブロックレベルです うはははなんとなく初めての「半世紀ラジカセ」はこれにしようかととっておいた 元々が健康優良児の1980Ⅱでしたが さらにキッチリとバリもんにしました堂々の「半世紀ラジカセ」としての出品となります出品は2点です① CF-1980Ⅱ 本体② 純正ACコード付録が2点①試聴用テープ ノーマルテープ中古②モノラル変換ミニプラグケーブル 1m新品ご要望がありましたら付録2点も発送致します① まずはメンテナンス内容を列挙します以下箇条書き 接点復活剤塗布は「塗布」と省略いたしますその① ボディと外装ボディ前後 解体洗浄アンテナロッド 研磨と磨き 接点研磨と塗布電池ボックス接点研磨と塗布 スポンジ交換ポリカーボネイト 鏡面仕上げその② アンプとチユーナー基盤無水アルコールとナイロンブラシにて基盤清掃コンデンサー トランジスター大量交換FUNCTION 録音切替スイッチ分解洗浄ボリーム 音質スライドスイッチ 分解洗浄 接点研磨切替スイッチ 分解洗浄 接点研磨LINE INその他端子 洗浄研磨と塗布FMチューナー 感度微調整その③ カセットメカフライホイール研磨 ベルト交換新品2本キャプスタン軸 研磨と磨き仕上げフライホイール研磨洗浄モータープーリー研磨洗浄キャプスタン軸研磨洗浄 スピンドルオイル塗布録音その他操作ボタン 清掃整備とグリス注入テープ読み取りヘッド 成型研磨アジマス調整ヘッド、キャプスタン軸辺りの消磁カセット蓋アクリル 磨きと鏡面仕上げテープカウンターベルト交換テープスピード調整オートシャットオフ調整その④スピーカー周りスピーカー取り外し点検スピーカーエッジ柔軟剤塗布ツイーターのバイポーラコンデンサー交換スピーカーネット シメバー塗装静電気防止の砂やすり貼り付け②メンテナンス徒然日記 まずは上部パネルから あの時代にこれだけの↑装備が必要だったのでしょうか?Auction Templates オクのミカタ [の商品追加画像をカンタンに追加].左上の画像 メンテ前 どれもこれもお歯黒状態左下の画像 音の道ですので キッチリと洗浄します右上の画像 切り替えスイッチだけで6個右下の画像 コンデンサーも交換しましたCF-1980は1974年発売だから その2年後にこのCF-1980Ⅱ上部パネルの構成は変わらないでほぼそのまま こんなミキシングの機能が当時必要だったのかこれが理解できてすぐに活用できた人がいたのだろうか切り替えスイッチは小さいから バラしてまた組むのは指が痛い時には指先をケガしたりして「なんでメンテで血が流れるんだ!」と 流血の趣味となります (笑)メンテ前のスイッチはどれもお歯黒状態ですところが接点復活材という優れものがあるこれを隙間から塗布するとたちまち音が出る が・・・・直ぐにもっと悪くなって ノイズも出なくなる時もある汚れを浮かしてヘドロにして広げるだけなんですここまでバラして洗浄するから 「半世紀ラジカセ」となります50年前のラジカセです そのままじゃまともな音なんて出るわけない! オーディオ基盤とチューナー基盤です↓ 電子部品を大量交換↑Auction Templates オクのミカタ [の商品追加画像をカンタンに追加].左上の画像 左の大きい方が録音切り替え 右がFUNCTIONスイッチ左下の画像 鮮やかなブルーのコンデンサー 50年お疲れ様でした右上の画像 これはFMと短波とAMの切り替えスイッチ右下の画像 チューナー基盤 ひとつ行方不明ですがトランジスターは10個新品ここはさらっといきます いつもの鮮やかなブルーのコンデンサーと全部のトランジスターを新品に交換しましたが足が真っ黒でしたモノラルというでもこの部品数ですから これだけ新品に替えるとそりゃーいい音になるという事です音の道をしつこくメンテしました今回はノーミスで最後までたどり着きまして 良かった良かった 動画でもご確認ください ://youtu.be/HI3eyuYpsVE ←BGMなし 不気味な無音の接写動画今回の出品ではカセットメカの説明↓に重きを置きますのでこの位でこのカセットメカを評すなら質実剛健だな カセットメカは殆どバラして洗浄します 完全にオーバークオリティのパーツですAuction Templates オクのミカタ [の商品追加画像をカンタンに追加].左上の画像 カセットメカ以外のパーツもありますが こんなにも部品が多いのです左下の画像 リール台です 左が巻き取り側ですね右上の画像 この辺りのプーリーが重要なんです右下の画像 ワウフラッターを抑えるのにここの調整が有効なんですこのCF-1980ⅡはCF-1980と内部の構成は殆ど同じですこの後の年式のラジカセに比べると パーツが大げさなんですプレートがやけに分厚かったりして それが古いグリスで固まるのですところが根気よくクリーニングをすると とても頼もしいパーツとなりますリール台はこのころのSONYの設計の主流の構造ですね右上の画像はフライホイールや伝動のリールがありますが巻き取りのクラッチ構造は右上のパーツが担います フェルトを挟んでいますこれが以下の動画↓も合わせて見て頂きたいのですが オートシッャトオフの主要パーツです ://youtu.be/k38LeCgLpNE ← こんなの誰が見るんだか 自分でもわらっちゃうね? 大げさですよね 水車小屋ですかって感じですおまけにシャットオフまでもっさりしていて シャキとボタンが戻らないヌメっと戻る感じ でもタイミング次第ではそんな遅くない右下の画像このひし形の小さなプレートはこのギアを押さえつけますこれがワウフラッターに悪い影響を及ぼしますこの裏にカムがあって動画で見られる左右に動く動作を伝動していますこのひし形のプレートが結構強くこのギアを押さえて 良くないです洗浄しても指で回しても抵抗があるので 思い切ってこじって弱くしましたちょっと弱くしただけですがワウフラッターがもの凄く少なくなりましただいぶ前からこいつを調整しています なんでこんなに強いのか 分かりませんこれは再生というより調整ですね メンテキャリアの賜物です そうして組み上げた最初の再生がこのテストテープです ://youtu.be/4hdZns3pF5M ←やっぱり半固定抵抗器があると楽ですねー組み上げた直後の最初のテープ再生がコレ↑いいですねー ワウフラッターがとても少ないですこのCF-1980Ⅱは半固定抵抗器があるので調整が楽ですでもとても微妙な調整をするので 恒久的に大丈夫かと思うと不安があります様子をみて乱れるようなら 新品の半固定抵抗器が手元にあるので換装しますそれにしても50年前のラジカセ ただのシングルキャプスタン・・・モーターも50年前 休眠期間は下手したら30年以上かも・・・当時の家電製品は頑丈ですね 凄いなーと思います再録ヘッドの成形研磨 再録ヘッドはテープの幅で削れるのですAuction Templates オクのミカタ [の商品追加画像をカンタンに追加].左上の画像この時代のSONYの再録ヘッドは見事に削れます 柔らかいですねこの画像は180番の板ヤスリで5往復程研磨して溝を分かり易くした状態テープ幅で削れているのが良く分かりますこれでも問題ないのです この単線の轍がアジマスにピッタリならそんな事には絶対にならないでしょう なので成形研磨します左下の画像研磨するとこうなります 180番から320・600・1000番までタテタテヨコヨコで研磨このヘッドはテープの走行方向に研磨しないとツルツルになりません仕上げはもっと細かい6000番ぐらいのスポンジのヤスリでひたすら磨く右上の画像そして組み上げるとこのよう光景になる 右は消去ヘッドです右下の画像さて 画面中央にピントが合っている細い針金が分かるでしょうか?これはバネの先端なんです これを組み立てでミスしましてここまでバネを送り込まないといけないのに その手前でしたそうするとどうなるか 全操作がすぐにシャットオフなんです久方の1980系なのと 私もまだまだ甘いですね前のシャットオフの動画の左右にスライドするのを左に戻すのが役目このバネの戻しが悪いと全件即シャットオフ(笑)なにが言いたいのか ラジカセはカラクリの固まりという事このほっそい3撒きぐらいのバネの位置を間違えると 全部ダメあとピンチローラーについて私の考えピンチローラーとはキャプスタン軸とテープを挟む丸いゴムですこいつはキャプスタン軸に押さえ付けられて 空回りしているだけですこれをメンテでピンチローラー交換しましたとの説明がよくあるピンチローラーってそんなに重要じゃないです私の名機再生では殆ど交換せずそのままですこのゴムは耐久性があり まだまだ現役で使えます例えば右上の画像に戻りますが 結構汚いですこれでも専用のクリーナーで洗浄してもコレ でも問題ないですテープの安定はここじゃない 大事なのはココじゃないのです 他です 古いラジカセのメンテは固着グリスとの戦い それにしてもパーツがごついですAuction Templates オクのミカタ [の商品追加画像をカンタンに追加].左上の画像これはスイッチONというかFUNCTIONスイッチをバラした状態このスイッチはとても良い設計です 戻りの時にすっと自分から戻ってくれるこれはシャットオフの時に戻って電源をOFFにするための作動なんですが・・・ここのグリスが固まるとどうにもならない 奥に押してONにしても戻ってしまうこうしてバラして洗浄して新しいグリスを薄めに塗ったので20年くらい大丈夫かな左下の画像こいつがまた厄介なヤツで これは引き抜いてさかさまにした状態カセットメカを貫通するシャフトが2本あるのですがこんな長いのがグリスでまんべんなく固着する 多分30年以上かけて固まっていくこれが固い!外すのにオイルライターのオイルまで導入したこともあります機能の説明は端折りますが ここが動かないと何もできないシャフトは研磨して汚れを落としてスリスリにします内部も細い綿棒とクリーナーでゴシゴシ擦ってスピンドルオイル注入です右上の画像見てくださいこの大きなフライホイール これが安定を産むのです手前の二つのプーリーですが 奥が巻き取りのリール台を回します伝動の為に内部にフェルトを挟んで クラッチ構造になっています手前はただただオートシャットオフの為にカムで左右運動をさせます当時は苦労してこの設計をしたはずです でもよく出来ています右下の画像ここはモーターの制御基板です 新品のコンデンサーとトランジスターに交換うーん ここは電子機器を変えてもワウフラッターにはあまり影響が無いようなそんな気がしますそのかわり奥のカウンターは侮れないのです このプーリーとかを洗浄してクルリンパにしておかないと 影響出ますね うん 塗装するか本当に迷ったのですが 修復というより目立たなくしましたAuction Templates オクのミカタ [の商品追加画像をカンタンに追加].今回はバイカラー仕様です バイカラーとは 昔で言うところのツートンカラーだなこのCF-1980Ⅱは何度か落とされていますね 一回では無いですところが当たり所が良かったのが 大きな被害はこの二ヶ所でした左上の画像かなり芯を食ってぶつかっていますね 多分机から落ちたくらいの衝撃左下の画像研磨してパテ盛って 研磨して又パテ盛って研磨してこんなくらいですがキズは目立たなくさせました右上の画像これもまた凄いキズですね この角の強度があるところで良かったかも右下の画像よーく見ると「あーここね」と分かります 眺めるくらいの距離でお楽しみくださいせっかくの初の「半世紀ラジカセ」宣言なので なるべくオリジナルでとところがバラしてメンテしてテストしたら仕上りがとても良い なら小綺麗にするかとキズは研磨してパテで埋めるしか私には手段がありません前にも何回か出品していますが ボディはマッドブラックでスピーカーネットはシルバーですシリコンオフで脱脂して サーフェイス2回マッドブラック4回吹き そしてクリヤーも3回吹き上部パネルやスピーカー周りがシルバーなので なかなか渋いかと 外装はきちんと洗浄して磨きました 上部パネルのコンデションは上々ですAuction Templates オクのミカタ [の商品追加画像をカンタンに追加].上部パネルはこの様に綺麗になっています 小傷はありますが洗浄してプレートは軽く磨いてから艶出ししていますそれにしても操作スイッチの多い事50年前に10代でコレを見たらどれだけワクワクする事か③この1980Ⅱのいいところメンテの仕上りはバリもんです 実用に充分耐えられます私としても良い出来だと思います よく言えば超豪華な防災ラジオですでもこんなでかいし 手回しの発電も出来ないし そりゃないかこの大きなスピーカーの2Wayは表現力豊かです私の推奨するハイブリッド再生を充分堪能できます録音機能もしっかりしています 余裕でオリジナル録音のテープが作れます④この1980Ⅱの残念なところこのCF-1980Ⅱでは時々あるのですが 巻き戻しの操作にコツがいります極たまにリールにかすかに届かず 巻き取れない事がありますその時は今一度バチッと強めに巻き戻ボタンを押して↓下さい大抵の場合それで大丈夫ですあと賛否はあるでしょうが 塗装しているのでオリジナルとはちょっと違いますね⑤この1980Ⅱのテスト中の変調 仮組直後のテストの様子です ://youtu.be/VzEfTWG1y14 ←音楽用でもないノーマルテープ動画は字幕解説付きです 実はこれは本当に組み上げた直後の再生なんですがアジマス調整は目視でやっただけでした その奥がありましてあっ一応耳でもやっておくか と人間アナログセンサーですヘッドホンでなくても ちょっと音を大きくして聴けば誰でもわかりますビスの頭の90度の半分の45度のその三分の一くらいの所に音がグワッと立ち上がって 高音がキラキラするゾーンがそこにありましたふふふ 恐ろしき「半世紀ラジカセ」です その先の領域がありました今回は出品前のテストでもクロームへの録音テストも繰り返しています音源はもちろんハイブリッド再生です 出来がいいのでネイキッドで回したりして ://youtu.be/dTQ9E48YiPc ←座りが悪くて後ろ荷重になっていますやっぱりスピーカーがでかいですねー このテープは試聴用の付録でつけるテープノーマルの46分ものですが これも50年くらい前の物でしょう⑥この1980Ⅱの出品直前の現況です撮影日は。。。電波時計が時々出てきますのでそちらでご確認ください まずは仰向けで回転  ://youtu.be/79oj21XIwN8 ←こんな動画アップしているのは私だけでしょう上部パネルも磨いたので綺麗になっています再生しているテープは試聴用の付録のノーマルテープです オリジナル録音のメタルテープで再生 ://youtu.be/4E9FfISy-1U ←YouTubeからの収録なんです最近YouTubeでハマっているチャンネルがあります カバー曲で女性のハイトーンボイスとありますこれが押し出しが強くなく 編曲が上手で音がボーカルメインになるように調整されています最近のメンテ後のテープ再生のテストでは このテープがヘビーローテーションですこの大きなスピーカーのモノラルラジカセにこのカバー曲は最高の組み合わせですね 録音機能がバリもんですね ://youtu.be/Kt9jeMcVFzg ←今回のハイブリッド再生はNW-A16です ://youtu.be/BMFXXBZ7IXs ←スローな曲でもばっちりです音源がいつものウォークマンでは無いです これは2014年発売のハイレゾになったNW-A16です この薄い奴がなかなかで 侮れないですオークションで1万円前後ですね バッテリーはダメでも モバイルバッテリーがダイソーで1,000円くらいでありますそれにしても大したもんです オリジナルの録音テープがかなりのレベルで作成できますね ハイブリッド再生もたまらんです ://youtu.be/M6pNn7OqfFI ←ボーカルの表現力がしっかりとしています ://youtu.be/9mslDJOL0os ←モノラルでオーケストラも堪能できます12年前のデジタルプレーヤーがここまで活躍してくれるのは とても愉快ですこのサイズの大きなスピーカーは50年たってもこの響きが出るんですね チューナーも良い状態です  ://youtu.be/u7JoJqazTXY ←環境の悪い屋内でもまずまず ://youtu.be/3yk0Nl1Qb5M ←ちょっと外に出せばとても良い感度です屋外で聞いてくれなんて言いませんが 窓際に置けばかなりの感度でしょう現代は電子機器が多いので 場所は選んでおいた方が良いでしょうまとめ50年たったからどうした? とも言えますですが50年もつ家電があるでしょうかでもそれは通電のメンテと部品の交換があっての事現代のサウンドマシーンとして充分に通用しますどうして突如としてこの大きなスピーカーのモノラルラジカセが50年前に登場したのか現代はテクノロジーですが当時のSONYの技術力によるもの超高級防災ラジオでもありオリジナル録音ができる現役選手です既に半世紀ラジカセとなっているラジカセをお手元に
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